日本初、ソーシャル・インパクト・ボンドを活用した取組みが横須賀市で始まります

昨日4月15日、日本財団と横須賀市が協定を締結し、「ソーシャル・インパクト・ボンド」を活用し特別養子縁組推進を目指すという、日本初の取組みを開始しました。

「ソーシャル・インパクト・ボンド」とは、行政サービスを民間投資によって先行実施し、成果に応じて行政が対価を支払う仕組みです。民間資金を通じて公的サービスが加速するという米国・英国で発達したモデルが、日本でも進められることになります。

この取組み開始に向けてはRCF復興支援チームがコーディネートを行いました。今後の事業推進においてもサポートを行ってまいります。

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また、この「ソーシャル・インパクト・ボンド」のような社会課題解決のための投資の動きは高まっており、5/29-30には東京証券取引所にてシンポジウムが開催されます。5/30(土)『日本でのソーシャルインパクトボンドの可能性と課題』と題したパネルディスカッションでは、横須賀市の吉田市長、ならびに弊団体代表・藤沢が登壇します。(シンポジウムの詳細はこちらから

横須賀市の特別養子縁組に関する取組みや「ソーシャル・インパクト・ボンド」の今後の動向に、
ぜひご注目ください。

 

★4月15日の記者発表に関する詳細は、以下をご参照ください。

日本財団ブログ
『SIB活用して特別養子縁組促進 わが国初のパイロット事業 日本財団と横須賀市』(4月15日)

オルタナS
『日本初、ソーシャル・インパクト・ボンドで養子縁組推進』(4月13日)

毎日新聞
『横須賀市:SIBで特別養子縁組 全国初、日本財団が出資』(4月15日)