《2/26 無料・要申込》【福島・富岡町開催】福島12市町村スタートアップセミナー〜ハマコン in 富岡〜

一般社団法人RCFでは、経済産業省特定非営利活動法人TATAKIAGE JAPANとの協働事業「福島相双地域における創業等の促進に向けたセミナー・交流会事業」(協力:福島相双復興官民合同チーム双葉郡未来会議ふくしま復興塾、mizDesigns株式会社、未来会議)の一環として、このたび福島・富岡町において第1弾・起業家向けイベント「福島12市町村スタートアップセミナー〜ハマコン in 富岡〜」を開催いたしますので、お知らせいたします。

避難指示等の対象である福島県の被災12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村及び飯舘村)では、間もなく震災から6年を迎え、避難指示解除も進み、避難者の帰還が始まっています。他方、現地は少子高齢化・過疎化の課題に直面しており、「なりわい再建」に向けて、現地での新規創業・外部からの事業展開等の促進が求められています。福島は震災を契機に日本全国が内包していた社会課題が表出化した”課題先進地”であり、復興に向けた新しい課題解決事業が生まれている”フロンティア”でもあります。

福島12市町村スタートアップセミナー」シリーズは、現地の生活状況・産業の現状を知り、ロボット・ドローン等の先端技術の事業機会や地域課題解決に向けた社会事業の事業機会等について理解を深める機会として、富岡町・東京・南相馬の3拠点で開催してまいります。

第1弾イベントは、4月全町帰還を目指す富岡町。
南双葉地区の中心地、かつ、まちの復興のシンボルとなる「さくらモールとみおか」(元・富岡ショッピングプラザ トムトム)を会場とします。

福島12市町村とはどういうところなのか?
この地で起業することはどんな意味を持つのか?
他に同じような思いを持っているのはどんな人たちなのか?
実際に現地の空気を感じながら、先輩起業家から学び、同じ志を持つ者同士が交流できる、絶好の機会です。
ぜひ、ご来場ください。お待ちしております。

(参考リンク:第2弾・東京開催イベントについてはこちら

イベント概要

  • 12市町村内外で実際に起業に向けた事業/アイデアを検討している方からプランを聞きます。
  • 12市町村の起業意欲のある方々のコミュニティ状況を知ることができます。
  • 12市町村の先輩起業家から起業した背景・課題認識・取り組んでいる事業等について知っていただけます。
  • その事業プランに対して、浜魂スタイル(※後述)でアイデア出しを行います。

【日時】2017年 2月 26日 (日) 13時~17時
【内容】*予定につき変更の可能性があります(適宜休憩あり)
12:30 受付開始
13:00 開会挨拶 松本 丈氏特定非営利活動法人TATAKIAGE JAPAN 理事長)
13:05 イントロダクション「南双葉地区における事業再開の現状と課題(仮)」
藤田 大氏株式会社鳥藤本店 専務取締役)
13:35 基調講演「逆境が人を作る!ふくしま復興塾について(仮)」
加藤 博敏氏(ふくしま復興塾発起人/㈱ピーエイ代表取締役)
14:05 ピッチ&ブレーンストーミング《一足先に現地で起業検討開始中の方に登壇いただきます!》
15:50 アイデアと次のアクション発表
16:00 閉会、アンケート記入
16:15 懇親会
17:00 終了

<司会>
小野寺孝晃氏(特定非営利活動法人TATAKIAGE Japan理事兼ディレクター)

【会場】

さくらモールとみおか(福島県双葉郡富岡町大字小浜字中央416)
(元・富岡ショッピングプラザ トムトム)
紹介ムービーはこちら(Youtube)
今年4月より帰還開始の準備を進める、全町避難中の富岡町。大切なコミュニティ拠点のひとつとして作られた公設民営型複合商業施設、さくらモールとみおか。2016年11月にスーパーマーケットや飲食店等が先行オープンしており、今回ここのフードコートを会場といたします。福島の新しい息吹を感じると共に、起業後の現地での暮らしをイメージする一助となれば幸いです。

★いわき駅より送迎バスがあります(自家用車等で移動可能な方は除く)。
利用希望される方はPeatixからのお申し込み時、該当箇所にチェックをお願いします。
行き:10:50発 いわき駅→12:15着 富岡町さくらモール(集合場所:ミスタードーナツいわき駅前ショップ前)

※さくらモールのフードコードは日曜日は営業しておりません。昼食は各自でお済ませの上ご乗車下さい。あるいは途中休憩で寄る富岡町のコンビニでご購入頂くことも可能ですがイベント開始までに各自でお済ませ下さい。

帰り:17:30発 富岡町さくらモール→18:30着 いわき駅

「浜魂」(ハマコン)とは

公式サイトへリンクします

福島県沿岸地域で開催している市民参加型のプロジェクト創出イベント「浜魂(ハマコン)」。http://hamacom.jp/
地域課題解決の実践を行うプレーヤーの発掘・育成を行う。
平成27年8月以来、毎月1回定期的に開催し、これまでに17回、70名以上の登壇者を数える。
小学生から60歳以上の方まで登壇し、地域の人材育成の貴重な場となっています。

 

浜魂のピッチのようす

参加者全員でブレスト

お申込み・お問い合わせ

専用Peatixページよりお申込みをお願いいたします。
http://fukushima12-startup-tomioka.peatix.com

登壇者紹介

藤田 大 氏
株式会社鳥藤本店 専務取締役
1969年富岡町生まれ。福島県立双葉高校を卒業後、1991年に家業である株式会社鳥藤本店入社。1999年から専務取締役。東日本大震災被災後、いわき市内に営業所を設けて同年5月には原子力事故対応にあたる人々への弁当供給を開始。2013年5月から富岡町の地元ガイドをボランティアで開始し、2014年6月には地元商工会有志とともにふたば商工株式会社を設立。「旧警戒区域視察研修事業」を立ち上げて、町内視察ガイドを法人化させた。2016年3月には、富岡町内6号国道沿いにローソンをオープンさせるなど「民の立場」で街の復興に精力的に取り組む。

加藤 博敏氏
ふくしま復興塾 発起人/株式会社ピーエイ 代表取締役社長
1958年福島県福島市生れ。福島大学経済学部卒業後、株式会社資生堂に入社。資生堂を退社後の1986年、新潟県で有限会社ピーエイを設立し、代表取締役社長に就任。1990年有限会社ピーエイを株式会社ピーエイに改組し、2000年東証マザースに上場。2012年、震災後の福島において人材育成の必要性が高いことを感じ、発起人を集め「ふくしま復興塾」を開始。2014年より、復興塾の発展形として「ふくしまチャレンジはじめっぺ」の事業をスタートする。


<開会あいさつ>松本丈氏
特定非営利活動法人TATAKIAGE JAPAN 理事長
いわき市四倉町出身。新卒で不動産ベンチャーに就職、その後、同郷の親友・鈴木賢治が立ち上げた(株)47PLANNINGに入社し、同社で震災後に立ち上げた夜明け市場の創業とともに、いわき市にUターン。故郷の未来をつくるため、建築不動産のハード、人づくりコトづくりのソフト、両面からのまちづくりを実践中。


<司会>小野寺 孝晃氏
特定非営利活動法人TATAKIAGE JAPAN 理事兼ディレクター
福島県いわき市生まれ。明治大学卒業後、都内IT企業でキャリアを積み、2013年、事業構想大学院大学に入学。卒業論文「福島県沿岸地域の地域経済活性化」を書きあげ、実践するため20年ぶりにUターン。 地域プレーヤーの発掘と育成を通じて、地元地域を楽しいまちに変えるべく、ピッチイベント「浜魂(ハマコン)」を立ち上げ、毎月開催。 現在は、浜魂を中心に、行政、地元大学・民間企業と連携した町づくりを実践中。

 

<ピッチ登壇者>
佐藤勇樹氏/ふたば未来学園2年生
ふたば未来学園高校2年生。内閣府主催の「地方創生政策アイデアコンテスト2016」で全国213組(高校生以下部門)の中から、協賛企業「チームラボ賞」を受賞。居住する広野町の産業復興に向け、生産者が農作物を消費者に直接販売する「ファーマーズマーケット」の開催を提案。また、学生団体「FMふたばプロジェクト」を立ち上げ、町民から借りた農地で小麦栽培や農業体験等に取組み、農業を通じて地域のつながり醸成を推進。

古谷かおり氏/ふくしま復興塾第3期卒業生
福島復興塾第3期卒業生。広野町・楢葉町で、地域住民と復興関連作業員との関係性向上・交流を目的とした「浜通りを走る!ワハママBOOKS&BREAD」プロジェクトを運営。地元の主婦がつくった軽食と住民から募った本を移動販売車で作業員宿舎に届ける活動を推進。現在は、楢葉町南部の木戸で古民家再生プロジェクトを検討中。

鈴木亮氏/東日本大震災支援全国ネットワーク・福島担当/福島県有機農業ネットワークボランティア所属
2012年に東京から福島市にIターン。震災前は国際NGO A SEED JAPAN理事を歴任。現職では、現地の団体が課題や将来像を共有・議論する「現地会議in福島」の企画・コーディネートを通じて、地域のつながりづくりを推進。

関孝男氏/いわなの郷所属
川内村の宿泊、温泉、レストラン施設「いわなの郷」所属。震災後に単身で福島に移住。地元中学生向けのそば打ち体験等を通じて、地域住民間のつながり・交流づくりも推進。

お問い合わせ

イベントに関するお問い合わせ
福島12市町村スタートアップセミナー事務局 fukushima12-startup@rcf.co.jp
本記事、および取材に関するお問い合わせ
広報担当 矢澤 pr@rcf.co.jp