《7/16:要参加申込》早稲田まちづくりシンポジウム 2017で弊団体 山本が登壇します

このたび、7月16日(日)開催「早稲田まちづくりシンポジウム 2017」(主催:早稲田まちづくりシンポジウム2017実行委員会)内パネルディスカッションにおきまして、弊団体 山本慎一郎がパネル登壇いたします。

山本は弊団体に所属しつつ、日本版シティマネージャー制度(正式名称:地方創生人材支援制度)により奈良県明日香村政策監(2015~16年度)、京都府久御山町地方創生政策アドバイザー(2017年度~)を務め、日本における小さな自治体の地方創生に最前線で取り組んでいるひとりです。

今回は15時10分開始予定のセッション3「主体のかたち」におきまして、「役場から見た『主体』のあり方~『日本版シティマネージャー制度』非常勤派遣者として~」と題し、パネル講演を行います。

同シンポジウムは「地域の持続のかたちを考えるー千年を生き続けた知恵を活かし、ふるさとの暮らしを未来につなげるためにー」と題し、地方創生の最前線で活躍する方や研究者などの知見が集まる、大変貴重な機会です。

ぜひ、ご参加くださいませ。

 

開催概要

「地域の持続のかたちを考えるー千年を生き続けた知恵を活かし、ふるさとの暮らしを未来につなげるためにー」

■日程
平成29年 7月 16日(日)10:00~18:00

■会場
早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-20-14)

■参加費
一般¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラム会員¥1,000 / 学生無料

■プログラム
地方の小都市や農山村の生き残り策が活発だ。地域おこし協力隊、ふるさと納税、移住定住促進、地域紹介動画でのアピール。あるいは世界遺産や日本遺産、重要文化的景観といった価値評価への熱も高い。これらは加速する人口減少と超高齢化による地域存続の危機感に根ざしている。一方こうした地域とは、遡れば数百年、ときに千年にわたって人々が生活を営み続けてきた場所でもある。環境に適合しつつ改変することで生計を立て、コミュニティを形成して人々は生き続けてきた。伝統的集落や農山村で出会う風景と人、つまりふるさとの魅力は、その延長線上にある。本シンポジウムでは、中山間地域を主たる対象として、今現在かろうじて存続している生きる力に満ちた地域の価値と知恵を読み取り、未来につなげていくための地域づくりの実践知を議論する。短期的競争による生き残りではなく、地域の真の価値に根ざしたプライドある主体による、ダイナミックな地域の持続のかたちを考えていきたい。(フォーラム公式サイトより)

10:00-10:10 開会挨拶
佐々木葉(早稲田大学 創造理工学部社会環境工学科 教授)

10:10-10:50 基調講演
海老澤衷(早稲田大学 文学部 教授)
「千年続いた二つのムラ −宇佐宮領豊後国田染荘と東大寺領美濃国大井荘の場合−」

11:00-12:30 セッション1「環境のかたち」
石川初(慶應大学 環境情報学部 教授)「山のブリコラージュ」
二井昭佳(国士舘大学 理工学部まちづくり学系 准教授)「しなやかな強さを持つ暮らしのかたち-洪水と共生する集落」
稲葉信子(筑波大学 人間総合科学研究科世界遺産専攻 教授)「自然と文化を連携して考える-国際的な試みの現在」
コーディネーター 山口敬太(京都大学 工学研究科 准教授)

13:30-15:00 セッション2「生計のかたち」
真田純子 (東京工業大学 環境・社会理工学院 准教授)「シンボルとしての空石積み」
中谷礼仁 (早稲田大学 創造理工学部建築学科 教授)「千年村のBuildinghood(暮らしと住まいのかたち)」
嵩和雄 (NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長)「地方移住の現代的意義」
コーディネーター 星野裕司 (熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター 准教授)

15:10-16:40 セッション3「主体のかたち」
山本慎一郎(一般社団法人RCF(兼)茨城大学社会連携センター 顧問)
「役場から見た『主体』のあり方~『日本版シティマネージャー制度』非常勤派遣者として~」

窪田亜矢 (東京大学 工学部都市工学科 教授)「原発被災後の復興まちづくりの主体」
山田圭二郎(金沢工業大学 環境・建築学部 准教授)「地域の持続と風景・ガバナンスの動態:小規模自治体の事例から」
コーディネーター 福島秀哉 (東京大学 工学部社会基盤工学科 助教)

16:50-17:50 統括セッション
佐々木葉・海老澤衷・中谷礼仁(いずれも前掲)

18:00-19:30 懇親会

※終日ロビーにて関連するフィールドでの調査結果などのポスター発表がございます。

主催:早稲田まちづくりシンポジウム2017 実行委員会
共催:早稲田大学都市・地域研究所/早稲田都市計画フォーラム/千年村プロジェクト
後援(申請中含む):一般社団法人 日本建築学会/公益社団法人 日本都市計画学会/特定非営利活動法人 日本都市計画家協会/公益財団法人 都市計画協会/一般社団法人 東京都建築士事務所協会/公益社団法人 日本建築家協会/日本都市学会/公益社団法人 土木学会/公益社団法人 日本造園学会/一般社団法人 東京建築士会/自治体学会/公益社団法人 日本建築士会連合会/公益財団法人 都市づくりパブリックデザインセンター/一般財団法人 都市みらい推進機構/一般社団法人 再開発コーディネーター協会/早稲田大学芸術学校

 

申込方法

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山本慎一郎プロフィール

東京大学工学部都市工学科卒業後、2000年に建設省(現国土交通省)に入省。外務省に出向し、タイの日本大使館勤務も経験。国土交通官僚として、公共工事品確法(議員立法)や景観法の施行などに関わる。国土交通省を退職して民間に転じ、2013年に一般社団法人RCF復興支援チーム(現RCF)に参画。また、政府の地方創生人材支援制度(日本版シティマネージャー制度)により、奈良県明日香村政策監(非常勤:2015~16年度)、京都府久御山町地方創生政策アドバイザー(同:2017年度~)を務める。茨城大学社会連携センター顧問兼務。土木学会景観・デザイン委員会委員兼幹事。2003年政策研究大学院大学修了(政策開発政策修士)。

イベントに関するお問合せ

早稲田まちづくりシンポジウム2017実行委員会
〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 51号館16階02-B教室
TEL/FAX 03-5286-3989(担当:小澤様)

本記事に関するお問合せ

一般社団法人RCF 広報担当 矢澤
メール:pr@rcf.co.jp