《10/23・札幌開催》自治体の景観まちづくりの技術支援に関するセミナーに弊団体 山本が登壇します


このたび、北海道札幌市にて10月23日(月)に開催されます「自治体の景観まちづくりの技術支援に関するセミナー~景観まちづくりを支える新しい仕組みづくり~」(主催:国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所)に、RCF 山本が登壇いたします。

山本は弊団体に所属しつつ、日本版シティマネージャー制度(正式名称:地方創生人材支援制度)により奈良県明日香村政策監(2015~16年度)、京都府久御山町地方創生政策アドバイザー(2017年度~)を務め、日本における小さな自治体の地方創生に最前線で取り組んでいるひとりです。

イベントの狙い

国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所(主催者)様Webサイトより引用紹介致します。
地方には課題が山積みです。地方創生、人口減少や高齢化への対応、産業振興、中心市街地活性化、地域の魅力向上、、、公共事業やまちづくりに際して検討・考慮しなければならない事項は増えるばかりです。
予算も限られる中、小規模な投資や改善の積み重ねや多主体の協力によって、地域の魅力や活力をうまく引き出していく視点も必要でしょう。
そのような中、地方自治体内(インハウス)に非常勤などの職員として、景観やまちづくりに関する専門家を監修者(スーパーバイザー)として迎え、継続的・日常的・分野横断的・総合的に自治体の事業や施策に関われるような体制を築く自治体が現れてきました。そのような専門家(インハウス・スーパーバイザー)は、地域に根ざし、地域や行政の内外で起きていることをつぶさに把握し、豊富な知見を生かして提案や調整を行い、まちづくりの課題解決や目標達成に貢献しています。
今回のセミナーでは、そのようなまちづくりを実践されているお三方を講師としてお招きし、最先端の取組み事例を紹介いただくとともに、今後のまちづくりのあり方について議論をしてまいります。

概要

日時・会場: 平成29年10月23日(月) 14:15~17:30
かでる2.7 (道民活動センタービル) 7階 710会議室
講師:
高尾忠志氏(九州大学准教授、長崎市景観専門監)
尾崎信氏(愛媛大学講師、松山アーバンデザインセンター・ディレクター)
山本慎一郎(一般社団法人RCF、京都府久御山町 地方創生政策アドバイザー)

プログラム:
第1部: 講演
1) 寒地土木研究所からの話題提供
2) 講師からの講演
1. 山本慎一郎氏(一般社団法人RCF、京都府久御山町 地方創生政策アドバイザー)
日本版シティマネージャー制度(地方創生人材支援制度)等の経験とまちづくりノウハウ
2. 高尾忠志氏(九州大学准教授、長崎市景観専門監)
長崎市景観専門監の取り組みについて
3. 尾崎信氏(愛媛大学講師、松山アーバンデザインセンター・ディレクター)
景観・デザインのさまざまな体制とその特徴

第2部: ディスカッション
1) 道内市町村からの話題提供・現状報告
1. 函館市 都市建設部 長谷山裕一氏
函館市における景観まちづくりの取り組みと国交省による「景観まちづくり刷新モデル地区」指定について
2. 美瑛町 建設水道課 餌取良氏
美しい農村景観を活かしたまちづくりと「日本で最も美しい村連合」の取組みについて
2) ディスカッション
コーディネーター: 寒地土木研究所 地域景観ユニット 松田泰明
講師陣: 山本慎一郎氏、高尾忠志氏、尾崎信氏
道内市町村: 長谷山氏(函館市)、餌取氏(美瑛町)

参加お申込み・問い合わせ先

国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所
地域景観ユニット 担当:笠間様、松田様
Tel:011-590-4044
Mail:scenic_landscape@ceri.go.jp

山本慎一郎プロフィール

東京大学工学部都市工学科卒業後、2000年に建設省(現国土交通省)に入省。外務省に出向し、タイの日本大使館勤務も経験。国土交通官僚として、公共工事品確法(議員立法)や景観法の施行などに関わる。国土交通省を退職して民間に転じ、2013年に一般社団法人RCF復興支援チーム(現RCF)に参画。また、政府の地方創生人材支援制度(日本版シティマネージャー制度)により、奈良県明日香村政策監(非常勤:2015~16年度)、京都府久御山町地方創生政策アドバイザー(同:2017年度~)を務める。茨城大学社会連携センター顧問兼務。土木学会景観・デザイン委員会委員兼幹事。2003年政策研究大学院大学修了(政策開発政策修士)。

本記事に関するお問い合わせ

一般社団法人RCF 広報担当 矢澤 pr@rcf.co.jp