「社会事業コーディネーター」とは

私たちRCFは「社会事業コーディネーター」という新しい職業集団です。
社会事業コーディネーターとは「社会の課題から、未来の価値をつくる」仕事。
地域の主体となる住民、県/市役所等の自治体、そして企業、NPOといったセクターを超えた多種多様なステークホルダーと協業することで、黒子として社会をリードしています。

セクターを超えた協働を生む「コーディネーターの役割」

社会事業コーディネーターは、どのセクターにも属さない立場で恊働を促進し、また各セクターや東京・地方などの地域を越えて社会課題を起点とした価値創造を目指します。

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社会事業コーディネーターは、
「アウトカムの実現に向けて全ての工程に関わる」

社会課題の解決に向けた1つの行程だけを担うのではなく全ての行程に関わることを通じて、個別の課題を解決するだけではなく、現地化・政策提言を通じた仕組み化までに取り組みます。

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社会事業コーディネーターが最も大事にする価値観は
「先見性的であるかどうか」

社会事業コーディネーターは以下の価値観を大事にしていますが、先見性は最も大事にする価値観です。

・先見性
誰もが気づいていないテーマ・社会課題を誰よりも早く知りそのメカニズムを
洞察することを通じて社会課題解決を目指す。

・現場主義
必ず現場に深く入り込み、地域のビジョンが見えてくるまで地域を深く理解する。

・半歩後ろから、半歩先を見据える
主体は地域。我々は前に出過ぎる事無く 一方で、地域の数年後のビジョンを見据えて黒子としてリードする。

課題解決能力だけではなく、「チーム形成」能力が求められる

社会事業コーディネーターは課題解決能力だけではなく、地域やセクターを超えてチームをつくる力が求められます。

・問題解決能力
数年後のビジョンを持ち、到達する為の道筋を素早く仮説検証しながら描き、恊働を通じてPDCAを回しながら成果を出す。

・チーム形成力
自分たちだけで問題解決をするのではなく、様々な関係者を巻き込む。
仲間を見つけそれぞれの利害を超えて、それぞれ翻訳しながらチームを作る。

・政策提言力
社会が変わる事を目的としているRCFでは、ある場所で産まれた成果を、最大限横展開する事を目指すため、行政機関に対して政策提言を行い、更に広い地域分野で成果が広がるようはたきかける。

社会事業コーディネーターとは「コンサルタント」ではない

コンサルタントは意思決定者のサポートが仕事で、クライアントである個人・顧客が主語ですが、社会事業コーディネーターはクライアントだけが主語ではなく、社会が主語です。