防災

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第二期
「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」

「大規模災害時のプッシュ支援を実現する」

・実施期間:2018年10月~
・対象地域:全国
・スポンサー:内閣府、国立研究開発法人防災科学技術研究所
・主要パートナー:株式会社日立製作所、経済産業省

「内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」において、日立製作所とともに、大規模災害時、政府のプッシュ支援による意思決定を支援するシステム(SIP物資システム)を開発しています。プッシュ支援対象期間となる発災後4~7日目に「何を、どこに、いくつ送るべきか」を広域物資拠点単位で提示することで、政府のプッシュ支援の意思決定を支援し、物資を必要とする人に適切に物資を届けることを目指しています。

 

グーグル合同会社「災害対応研究会」

「情報を切り口に災害対応のアップデートを提言する」

防災の様子

・実施期間:2018年9月~2019年3月
・対象地域:全国
・スポンサー:グーグル合同会社
・主要パートナー:東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 特任助教 宇田川 真之氏、神戸市

災害対応は、行政・民間・NPO・ボランティア等の多様な主体が連携していくことが重要ですが、情報の把握や連携面での課題は未だ解決していません。そこで、「イノベーション東北」「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」「未来への学び」などで復興支援をともに行ってきたグーグル合同会社と、東日本大震災における知見を次の大規模災害に活かすべく災害対応研究会を立ち上げました。研究会では「情報」を切り口に災害対応の課題と解決策を検討することを目的とし、政府、関係省庁、自治体、有識者、災害対応を行う民間企業等と議論を深め、政策提言としてまとめました。