メンバー
四登 夏希
採用情報
RCFを働く場所として選んでみませんか?

採用メッセージ
「一般社団法人RCF」の原点は、東日本大震災直後の2011年を契機に立ち上がった「RCF復興支援チーム」です。そこから東北の復興支援に留まらず、まちづくり、産業支援、こども支援、人材支援、防災など多種多様な社会課題に取り組んできました。
復旧から復興へと変化する被災地は、日本の社会課題を先取りする「課題先進地」でもあり、解決策を提示し続けることが必要不可欠です。
行政、企業、NPOといった背景や利害関係の異なる各主体と共に最適解を見つけ、協働を生み出すのがコーディネーターの役割です。
「どのような事業モデル・キャリアパスがあるのか」「NPOで働くことに興味があるけれど分からないことだらけ」という方に、会社説明会も開催しています。NPOで働くという扉を開けてみませんか?

RCFのリーダーたち
- 藤沢 烈
経歴2011年RCFを設立
前職はNPO新規事業関連企業代表
メッセージ多くの社会課題は、現場で課題の解決に取り組むだけでは解決しません。根本的な課題の解決のためには国や自治体の方針や制度を変えていく必要があります。私たちは省庁や政治家、企業やNPOと様々なセクターと連携し、コーディネーターとして政策提言をとりまとめていくことを目指しています。 - 四登 夏希
経歴2017年入社
前職は大手総合商社
メッセージ日本は課題先進国と言われ、少子化を始めこれから世界が直面する様々な課題が既に顕在化しています。RCFは特定テーマに縛られず、時機を見てその時々に動かせる機会のある社会課題に取り組み、解決に向け行政や企業と連携して事業を組み立てていきます。取り組む課題も解決度合いも目には見えず、自分自身で言語化していく必要があります。チャレンジングですが、一人一人がプロフェッショナルとして仕事に取り組んでいます。 - 大槻 洋介
経歴2014年入社
前職は経営コンサルタント
メッセージ人口減少が急速に進行した被災地で起業コミュニティを形成することは、新たな経済活動ならびに担い手が生まれる循環をつくる起点となるものです。また、被災地の社会課題に取り組むことは、日本の各地域がいずれ迎えうる課題に先立って向き合うことでもあります。正当な解はありませんが、再現性あるモデルづくりに向けてチャレンジしています。
- 若田 謙一
経歴2016年入社
前職は経営コンサルタント
メッセージ社会課題への関係者は多種多様です。その多種多様な関係者の中で、”チーム”をつくり、連携していくことが、課題解決において重要なことと考えます。現在は、企業と地域、企業と社会テーマを結びつけた事業を中心に推進していますが、地域内外、セクター間を超えた連携を生み出していくことが、このテーマの醍醐味だと感じています。
インタビュー
メンバーの前職は広告、商社、ベンチャー、メーカーなど様々。
ここでは、そんなメンバーの生の声をお届けします!
メンバー
山口 里美
インターン
永山 彩海
メンバー
中尾 晋
メンバー
佐々木 梨華
メンバー
橘高 佳音
インターン卒業生
中野 絢斗 / 上島 幸一郎
メンバー
浦山 泰之
メンバー
新倉 綾子
インターン卒業生
堀 俊太郎
【プロフェッショナルとして価値を創造して貢献したい】インターン経験を通して、自分や組織、そして日本の「あるべき姿」が見えた
メンバー
北本 美紀
メンバー
向野 修得
オンライン会社説明会
RCFでは皆さまにお会いできる場として、定期的に会社説明会を行なっております。
事業内容のご紹介や社会事業コーディネーターへの質問を通して、RCFで社会課題の解決に取り組む楽しさをお伝えしています。
参加をご希望の方は下記フォームからお申し込みください。皆さまにお会いできることを楽しみにしております!
■説明会プログラム構成
第1部(19:00〜19:30):RCFの事業、募集職種に関する紹介を行います。
第2部(19:30〜20:00):質問タイム RCFで働くリアルな声を紹介します。
■開催予定スケジュール
2022年 7月8日(金)19:00-20:00
2022年 7月22日(金)19:00-20:00
■オンライン接続先
下記フォームへ入力いただいたメールアドレス宛に、後日URLをお送りします(zoomを利用)。
開催前日の16:00までにメールが届かない場合は、お手数ですがsaiyo@rcf311.comまでご連絡ください。
募集要項
現在、以下の募集を行なっております。
社会事業コーディネーター
仕事内容 | 社会や地域の課題を解決へ導くためのプロジェクト企画・立上げ・推進支援業務を行います。 日本における社会や地域課題の解決に関するコンサルティング、支援企画の提案を行います。 人材・事業者・コミュニティ支援といった幅広い分野の課題に取り組んでいます。 ――< 具体的には >―― ●地域の自治体や事業者、NPOへのヒアリングによる課題やニーズの把握 ●支援のための企画立案(企画書の作成・提案、調査、被災地での折衝など) ●上記の実行(市町村・企業・NPOとの連絡・調整、情報発信、報告など) ●各種資料の作成およびマネジメントなど |
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必要なスキル | ◎ビジネスにおける課題設定・計画立案・実行までを行えるスキルをお持ちの方 それぞれの地域に対し課題を設定し、それを解決へ導くプロジェクトの企画立案、実行まで行うスキルが求められます。 【こんな方を歓迎します】 ◎成果を出すことを追求するプロフェッショナルマインドをお持ちの方 ◎多様なステークホルダー間で社内外関係者とチームを作り、信頼関係を構築する意識を持っている方 【活かせる経験】※必須ではありません ●法人や行政向けのソリューション提案・営業・事業企画案推進経験 ●コンサルティング業務経験 ●青年海外協力隊やNPOでの就業経験 ●自治体や官公庁との連携業務経験 |
採用予定日 | 応相談 |
勤務時間 | 9:00~18:00(所定労働時間:8時間、休憩60分) *平均残業時間:10時間程度/月 |
勤務地 | 市ヶ谷オフィス(JR総武線・都営新宿線・東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷」駅から徒歩2分) |
雇用形態 | 契約社員 *正社員への登用制度があります |
応募資格 | ・1年程度以上勤務可能であること(3カ月の試用期間あり) ・無線LAN接続可能なPCを持参できること(PCの貸与はありません) |
給与 | 契約社員 月給24万2,800円〜 *みなし残業代3万2,400円(20時間分)含む。超過分は別途支給します *能力、ご経験(新規事業企画・コンサル等の専門経験)等を考慮し決定します *処遇条件は雇用期間の他に正社員と契約社員で差はありません ■給与例 年収500万円(入社3年目・月収34万+賞与) 年収650万円(入社5年目・月収42万+賞与) *上記全ての年収例には、賞与・固定残業代20時間が含まれています |
昇給 | 年2回(成果・能力に応じて昇給) |
賞与 | 業績により年2回支給 |
通勤手当 | 上限50,000円(月額) |
社会保険 | 健康保険、雇用保険、労働保険、厚生年金 |
応募方法 | 以下の項目をご記入のうえ、Eメールにてsaiyo@rcf311.comまでご応募ください。 件名:【採用プロセスエントリー希望】 以下のファイルを記入の上、添付してください。 ・エントリーシート(WORD)ダウンロード ・履歴書(書式自由) ・職務経歴書(書式自由) その他、ご質問も随時、お受けしております。 |
学生インターン
RCFではインターン経由での新卒採用を行っております。
インターンとして半年以上の業務を経験していただき、適正に応じて内定を出します。
対象者 | 学年・学科不問 |
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応募資格 | ・半年以上勤務可能であること ・無線LAN接続可能なPCを持参できること(PCの貸与はありません) |
勤務時間 | 週3日相当以上(9:00~18:00の間) ※就業時間については応相談/土日祝は休日 |
勤務場所 | 市ヶ谷オフィス(JR総武線・都営新宿線・東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷」駅から徒歩2分) |
業務内容 | 【代表室業務】 ・代表のスケジュール調整(他部署やクライアント等の調整) ・講演会、パネルディスカッション等の資料作り ・プロジェクトサポート業務(調査、資料作成、報告書作成等) |
求めるマインドセット | ・柔軟な考え方ができ、素直に質問相談ができる方 ・諦めすにやり抜くことができる方 ・成長したい強い思いがある方 |
雇用形態 /給与 |
有給インターン/時給1,100円〜 |
待遇その他 | ・交通費支給 ・社会保険完備 ・社員登用制度あり ・歓送迎会、忘年会等の社内行事にも社員同様参加可能 |
応募方法 | 以下の項目をご記入のうえ、Eメールにてsaiyo@rcf311.comまでご応募ください。 件名:【インターン採用プロセスエントリー希望】 以下のファイルを記入の上、添付してください。 ・エントリーシート(WORD)ダウンロード ・履歴書(書式自由) その他、ご質問も随時、お受けしております。 |
働く環境
介護・育児中は在宅勤務が可能
介護・育児中の社員は事前に上長と相談のうえ、在宅勤務(テレワーク)が行えます
MVP表彰制度
半期に一度RCFのバリューを最も体現し、社会的成果を挙げた人を表彰します
1on1
ミッション達成度や今後のキャリアについて上長とディスカッションし、自己成長につなげています
半期ごとの賞与
半期ごとに評価を実施し、それに応じて
賞与を支給しています
研修手当
1人当たり一定額の範囲内で業務に関連する資格の取得、外部視察や研修参加のための費用に研修手当の利用が可能です
ボランティア休暇
災害地域でのボランティアを行うための
ボランティア休暇が取得できます