人材支援

人材支援

企業間専門人材派遣支援モデル事業

「復興に取り組む地域企業の、根幹となる人材の確保・活用支援」

・実施期間:岩手県・宮城県・福島県の水産・観光事業者支援(2017年4月~2019年3月)
岩手県沿岸部12市町村事業者支援(2018年4月~)
・対象地域:岩手県・宮城県・福島県
・スポンサー:復興庁
・主要パートナー:株式会社ウインウイン

東日本大震災の被災地ではハードの復旧は概ね完了しつつありますが、被災前と同等の売り上げ回復はいまだに大きな課題となっています。今後売り上げの回復を目指すには、新たな産業や雇用を創出し地域の活性化に繋げる必要があります。RCFでは岩手県・宮城県・福島県の水産・観光事業者を対象に採用の伴走サポートを行い、2017年は5社12名を採用、2018年は15社22名を採用しました。

2019年度の求人特集ページはコチラ

CAREER FOR

「都市と地域の垣根をなくし、人々が還流する社会を作る」

・実施期間:2017年4月~
・対象地域:岩手県釜石市、石川県七尾市、長野県塩尻市、島根県雲南市、岐阜県
・スポンサー:日本財団(助成元)、一般社団法人 地域・人材共創機構
・主要パートナー:株式会社パソナ東北創生(岩手県釜石市)、株式会社御祓川(石川県七尾市)、島根県雲南市、
長野県塩尻市、NPO法人 G-net(岐阜県)、株式会社ファーストキャリア
・関連リンク:CAREER FOR-ここだからこそ育つ力がある

この事業の前身となる、日本財団「WORK FOR 東北」(立ち上げ:復興庁)の経験で、受入れ地域が意欲的であることにより、外部からやってきた人材が活躍し、ひいては地域が変わっていく現場を実感したことから、地域においても自治体や中間支援団体の熱意と行動で、人材の活性化と地域課題解決に取り組むムーブメントを作るべく、2017年に一般社団法人 地域・人材共創機構を立ち上げました。この団体では、現在5地域が連携し、都会と地域の両方をキャリア形成の舞台とし、地域を活性化していくような取り組みを多数立ち上げています。RCFは団体の立ち上げと事務局としての事業の推進を経て、地域と都会の大企業を繫げる動きを推進しています。

人材マッチングによる人材確保支援事業

「福島の復興を地元企業の人材確保で支援する」

・実施期間:2016年4月~2018年3月(RCFとしての関りは終了、事業は継続中)
・対象地域:福島県沿岸部12市町村
・スポンサー:経済産業省
・主要パートナー:株式会社ビズリーチ、株式会社ウインウイン、PwCあらた有限責任監査法人
・関連リンク:HOOK 福島ではたらく、移住きっかけマガジン
スタンバイ ふくしまで働こう!復興エリア求人特集

原子力災害からの福島復興の加速に向け、主に福島県沿岸部12市町村において地元事業者の抱える人材不足の解消に向け2016年度に立ち上がった事業です。避難指示の出た地域が多く、避難先や避難指示解除後に帰還しての事業再開を目指す事業者を多数支援してきました。RCFは立ち上げと、主に初年度は事業の構築に取り組みました。事業主体は株式会社ビズリーチとなっています。

地域中小企業人材確保支援等事業(中核人材確保スキーム事業)

地域主体で人材を採用・活用する「地域ぐるみリクルーティング」

・実施期間:2018年6月~2019年3月
・対象地域:岩手県北上市、岐阜県
・スポンサー:中小企業庁
・主要パートナー:岩手県北上市役所地域振興課、NPO法人G-net、株式会社ウインウイン、みずほ情報総研株式会社、株式会社ビズリーチ

地域の人手不足は全国的な課題である一方、効果的な採用手法は確立されていません。本事業では自治体や地域コーディネーターと連携し、岩手県北上市と岐阜県を対象に、中小企業の人材確保を支援しました。特に求人難に悩む2地域の関係団体との連携を基に、課題認識を持つ事業者の掘り起こし~地域ぐるみでのマッチングを推進。採用だけでなく、定着や活用に向けた施策は、地域ごとの課題の取りまとめました。結果として2地域合わせ6名を採用。個社毎の採用に課題を持つ地域において、一定の成果を出すことができました。

学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」(学びの場)創出事業)

STEAM の学びで一人一人の未来を創るチェンジ・メイカーに

・実施期間:2019年6月〜
・対象地域:福島県南相馬市、愛媛県宇和島市
・スポンサー:経済産業省、株式会社ボストン・コンサルティング・グループ
・主要パートナー:株式会社ファーストキャリア、株式会社コトヴィア、一般社団法人あすびと福島
・関連リンク:未来の教室 LEARNING INNOVATION

未来を見通しにくい時代に生きる我々に求められる力は、創造的な課題発見・解決力=取り組むべき課題を自ら設定し、未来を見据え有効な解決策を創る力と言われています。これからの時代は、AIやデータの力を借り社会や人間を丁寧に観察・分析し、多様な知を組み合わせ解決策を生み出す創造的・論理的な思考力と、それを実現する行動力も必要です。
RCFは震災や災害の被災地域の復興に向けた課題解決と、企業人材育成を組み合わせた、新たな企業人材の教育プログラムの開発に取り組みます。これにより企業の若手リーダーの育成を目指し、将来の日本をけん引するリーダーとなりうる可能性を作っていきたいと考えています。