福島)原発被災地で起業を! NPOなどが初のセミナー(朝日新聞)(福島民友)

【写真・図版】参加者とアイデアを練って絞り込んだ計画を発表する古谷かおりさん=富岡町のさくらモールとみおか(記事より引用)

2月26日に富岡町で開催された「福島12市町村スタートアップセミナー」の様子がメディアで紹介されました。

双葉郡での「起業」実現探る 富岡でプラン発表、意見交換(2017年3月1日付 福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170301-152681.php

福島)原発被災地で起業を! NPOなどが初のセミナー(2017年2月27日付 朝日新聞)

以下、上記 2017年2月27日付 朝日新聞デジタル記事より一部引用いたします。引用ルール

原発事故の被災地で起業を目指す人を支援する「福島12市町村スタートアップセミナー」が26日、富岡町で開かれた。なりわいの再生が滞りがちな原発被災地で起業を考えている4組が、起業家や地域おこしに取り組む住民、学生などのセミナー参加者たちと一緒にアイデアを練り、計画をまとめた。

セミナーは、いわき市のNPO法人「タタキアゲジャパン」が、新事業や地域おこしのアイデアの実現を目指して2015年からいわき市などで始めたイベント「浜魂(ハマコン)」が母体だ。この日は、3月30日に全館オープンを控えた「さくらモールとみおか」で開催され、100人を超える参加者が集まった。

ふたば未来学園高校1年生の石田敦也さん(16)と半谷大樹さん(16)は、農産物を生産者が直売できる「ファーマーズマーケットふたばプロジェクト」を計画し、セミナーに臨んだ。「風評被害への対応も含めてどんな商品なら買ってみたいと思うか」を議論のテーマにしたところ、参加者から「買ってもらいたいのは地元の人?それとも県外の人?」「何を一番売りたいの?」などと質問が飛び、二人は考えながら、アイデアをまとめ上げていった。

今夏、郡山市から楢葉町に移り住むという古谷かおりさん(32)は、廃炉や復興関連の作業員が多く住む楢葉町で、県外からやってきた作業員たちと、地元住民が交流できるような飲食店を計画。「双葉郡の野菜を使い、47都道府県の手料理を売りにする」との案を紹介した。

(略)