2年目にこそ必要な復興支援とは〜神奈川県からできること〜
■背景
3月16日(金)に開催された神奈川県主催の「被災地支援のこれまで・これからを考える in かながわ」に代表藤沢が登壇いたしました。
■「被災地支援のこれまで・これからを考える in かながわ」について(神奈川県ホームページより引用)
神奈川県では、東日本大震災の被災地支援に向けたボランティアの活動を支援するため、神奈川県社会福祉協議会・神奈川災害ボランティアネットワークとともに、かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業に取組んできました。震災から1年を迎えるにあたり、被災地支援のボランティア活動に携わってきた様々な方が一堂に会して語り合い、支援のこれまでを振り返るとともに、これからの支援のあり方や、今後起こり得る神奈川での発災に備えたボランティアの取組みなどについて考えるイベントを開催します。