震災復興の現場で、 若者はいかに成果をあげたか
■背景
労働政策研究・研修機構(JILPT)/日本学術会議主宰の労働フォーラムにて、代表藤沢がパネルディスカッションに参加いたしました。
若者の「自立」のモデルは輪郭を失い、就業をはじめ社会保障や介護などの様々な面で若者にとって閉塞的な状況が続いているように見えます。しかし一方では、それを破る若者たちの主体的な動きが見え始めています。とくに、大震災を契機としてそれは顕在化してきました。
本フォーラムでは、生き方・働き方を変革していく若者たちの主体的な取り組みにスポットを当て、その現状と、また、それを支える上で必要な政策について検討します。(サイトより引用)
当日の資料は以下よりご覧頂けます。
『若者は社会を変えるか-新しい生き方・働き方を考える-』
日時 6/30 13:30-17:00
会場 日本学術会議講堂
主催 労働政策研究・研修機構(JILPT)/日本学術会議
URL: http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20120630/info/