民間・行政連携による福島の復興
■背景
福島大学主催のシンポジウム「ふくしま復興学の創造に向けて~現場から福島の復興の持つ意味を考える~」に代表藤沢が登壇いたしました。
福島大学は未曾有の大規模災害とその後の原発事故を経験した福島の教訓を捉え直し、新しい学問体系を構築するうえで必要な論点を探り、その全体像を把握することを目指しています。
その第一歩目となるこのシンポジウムでは、福島と東京をつなぎ、多くの方からの意見や課題の共有をして頂く場となりました。
当日資料は以下よりご覧頂けます。
主催:福島大学
日時:2012年12月16日(日) 13:00-19:00
場所:○福島会場:福島大学 行政政策学類棟2階 大会議室
○東京会場:リージャス汐留ビルディングセンター 汐留ルーム
詳細URL:http://www.fukushima-u.ac.jp/guidance/top/topics/h24/121206-sympo.html