【メディア掲載】「B to S」で地域協働を目指す、日立のプロボノ支援(オルタナオンライン)
このたびオルタナオンラインにて、東日本大震災で被害を受けた地域の復興に「IT」で貢献できることはないかを模索し続け、釜石・女川で独自の支援を展開してきた、日立製作所様のストーリーをご紹介する記事が掲載されました。
「社員によるプロボノ支援」と言うのは簡単であっても、活動自体は業務時間外のものであり、二足の草鞋を履くことになり、かつ、人事評価に直接つながる(加点評価項目がある)わけではない。そんな社員をどうモチベートしたか、また本業に対してどういった循環をもたらしたか。CSR部はそれらを生み出すための戦略としてどんな活動を行ったのか。
「次」の災害に向けて各企業のCSR担当者が何を考え実行するべきか、実践的ノウハウとも言える貴重な記事になっています。みなさま、ぜひお読みください。
「B to S」で地域協働を目指す、日立のプロボノ支援
Yahoo!ニュース(転載):http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161227-00010001-alterna-bus_all
RCFが岩手県から受託している「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」では、CSR・CSV活動として復興に取り組みたい企業と岩手沿岸部における復興課題とのマッチング・コーディネートに取り組むと同時に、ポータルサイト「いわて三陸 復興のかけ橋」や「オルタナオンライン」(不定期)において、企業と連携した復興支援活動・岩手の復興状況をご紹介しています。